kinniku / 出玉性能分析
eフィーバーキン肉マン出玉性能分析|シミュレーション
eフィーバーキン肉マンの出玉性能を、公表値ベースの独自シミュレーションでまとめました。 長期安定度・爆発力などの3指数や出玉分布を可視化し、ボーダーや投資額のシミュレーターで挙動を確認できます。
長期安定度・RUSH安定度・爆発力の3つで台の出玉のクセを表した、パチフロー独自の指数です。
基本スペック
- 機種名
- eフィーバーキン肉マン
- メーカー
- SANKYO
- 導入日
- 2026-04-20
- タイプ
- ST
- 大当たり確率
- 1/399.9
- チャージ込み初当たり確率
- 1/349.9(チャージ約1/2,798.5)
- ラッシュ突入率
- 51%
- ラッシュ当たり確率
- 1/92.3
- ラッシュ回転数
- 145回
- ラッシュ継続率
- 77%
- アタッカー性能
- アタッカー1 15賞球/10C
大当たり確率・RUSH突入率・チャージの有無をまとめています。図柄揃いは1/399.9で、その約半分がALL STAR MODE(RUSH)に進みます。チャージ込みだと1/349.9ですが、RUSHに入るのは図柄揃い基準で約半分。RUSHに入れるかどうかが出玉の分かれ目です。
ゲームフロー
初当たり(図柄揃い1/399.9)の約半分でALL STAR MODEに突入し、残り半分は通常で終了します。まずはこのRUSHに入れるかが分かれ目です。 ALL STAR MODEはST145回・継続率約77%です。1回の出玉が1,500〜7,500玉とばらつくのが特徴で、継続を重ねつつ大きい出玉を引けるかで伸びが変わってきます。
総評
ボーダーで50初当たりを取った場合に、収支が理論値付近へ収まりやすいかを表す指標です。高いほど長く打った時のブレが小さくなりやすい傾向です。
RUSH中の出玉の安定しやすさを表す指標です。高いほど、RUSH突入時の出玉が平均近くにまとまりやすい傾向です。
上振れたときの伸びしろを表す指標です。高いほどブレも大きく、一撃で伸びる余地がある傾向です。
eフィーバーキン肉マンは、図柄揃いの約半分が通常で終わる一方、RUSHに入れば1回1,500〜7,500玉と出玉にばらつきのあるタイプです。RUSH平均は11,106玉・中央値7,500玉で、長期安定度7.8と長期ではまとまりやすい一方、爆発力8.2と上振れ性能は高め。RUSH中の出玉次第で結果が大きく動く、振れ幅のあるRUSH型と見ます。
初当たり平均出玉・ボーダー
初当たり平均出玉
ボーダー計算の土台になる初当たりの平均出玉です。チャージ込みと図柄揃いの平均を並べて見られます。
- 初当たり平均出玉(チャージ込み)
- 5,659玉
- 図柄揃い平均出玉
- 6,413玉
初当たり平均出玉はチャージ込みで5,659玉、チャージを除いた図柄揃いでは平均6,413玉です。中央値は1,500玉で、約半分は通常で終わるぶん平均より体感は軽め。平均だけでなく中央値との差を意識しておくと荒さをつかみやすいです。
理論ボーダー
交換率ごとの理論上の目安です。玉減りを含めないので実戦の必要ボーダーは少し高め、回せる回転率はホールの釘調整で変わります。
- 25玉ボーダー
- 16.6回
- 28玉ボーダー
- 18.5回
- 27.5玉ボーダー
- 18.2回
- 30玉ボーダー
- 19.9回
交換率別では、25玉16.6回/27.5玉18.2回/28玉18.5回/30玉19.9回。交換率が下がるほど必要回転率は上がるので、等価だけでなく自分が打つ交換率で見比べるのが安全です。
初当たり平均出玉と、それをもとにした理論ボーダーをまとめています。ボーダーは理論値で、玉減り・止め打ち・ホール調整は含みません。25玉交換なら1,000円あたり16.6回が損益の目安です。
RUSHの特徴
ALL STAR MODEに必要な通常時回転数は平均約784回、突入後の平均出玉は11,106玉、中央値は7,500玉です。1回の出玉が1,500〜7,500玉とばらつくため、平均は大きい出玉を引けた回に引き上げられています。継続率は約77%で、入った後は大きい出玉をどれだけ重ねられるかがポイントです。
ALL STAR MODE
RUSHに入った後の伸び方を見る表です。平均だけでなく中央値や到達回転数も合わせると体感に近づきます。
- 初当たりからの到達率
- 51%
- 到達に必要な通常時回転数
- 約784回
- 大当たり確率
- 1/92.3
- 回転数
- 145回
- 継続率
- 77%
- 平均継続回数
- 3.35回
- 平均出玉
- 11,106玉
- 体感継続率(中央値)
- 66.7%
- 体感継続回数(中央値)
- 2回
- 体感平均出玉(中央値)
- 7,500玉
RUSH突入時の出玉分布
ALL STAR MODE
RUSHを取った後の現実的な伸び方を見る分布です。各ラインにどれくらい届くかを重視して見ます。
RUSH突入後は、1万玉以上が約41%、2万玉以上が約16%、3万玉以上が約7%と、上振れたときの伸びは大きめです。約4回に1回はあまり伸びずに終わりますが、中心は7,500玉前後。1回の出玉のばらつきが、そのまま分布の広さに表れています。
ALL STAR MODE出玉分布シミュレーター
連チャン数ごとの理論上の出玉内訳を、スライダーで切り替えて確認できます。
1連時点の理論出玉分布
スライダーで選んだ連数まで到達した場合の、出玉の内訳です。
表示上0.1%未満になる細かい振分は隠し、数が多い場合は「その他」にまとめています。
各種シミュレーター
予算別シミュレーター
予算と回転率(ボーダー)を操作して、初当たり回数・RUSH回数・出玉分布の広がりを確認します。
初当たり回数の分布
1%未満になる回数は非表示にしています。
RUSH回数の分布
1%未満になる回数は非表示にしています。
出玉分布
RUSH突入時の出玉分布と同じ基準で表示しています。
大当たりシミュレーター
通常時から大当たりを引いて、終了までの流れを1回分だけ抽選します。
ボタンを押すたびに、通常時の当たりからRUSH終了までを1回分抽選します。1回ごとの結果で、連チャンや出玉のばらつきを体感できます。
