e86 / 出玉性能分析
e86出玉性能分析|シミュレーション
e86の出玉性能を、公表値ベースの独自シミュレーションでまとめました。 長期安定度・爆発力などの3指数や出玉分布を可視化し、ボーダーや投資額のシミュレーターで挙動を確認できます。
長期安定度・RUSH安定度・爆発力の3つで台の出玉のクセを表した、パチフロー独自の指数です。
基本スペック
- 機種名
- e86
- メーカー
- アムテックス
- 導入日
- 2026-04-20
- タイプ
- ループ
- 大当たり確率
- 1/239.1
- ラッシュ突入率
- 55%
- Operation86突入率(初当たりあたり)
- 30.5%
- Operation86突入に必要な通常時回転数
- 約788回
- ラッシュ当たり確率
- 1/1
- ラッシュ回転数
- 1回
- ラッシュ継続率
- 55%
- アタッカー性能
- アタッカー1 15賞球/10C
大当たり確率・RUSH突入率・上位(Operation86)の突入率などをまとめています。通常は1/239.1と当たり自体は軽い一方、初当たりの出玉が小さいぶんボーダーは25玉で21.0回とやや重め。図柄揃いの約半分が突破チャレンジに進み、そこから上位のOperation86に上がれるかが出玉の分かれ目です。
ゲームフロー
初当たり(1/239.1)の約半分で突破チャレンジに入り、残りは通常で終了します。突破チャレンジは約55%でOperation86(上位)へ、失敗だと軽く終了。まずはここを突破できるかが入口です。 Operation86は継続率約79%のループで、当たるたびに300〜1,500玉を上乗せします。さらに一部からキリヤ血戦(最大4,800玉の上乗せ)に発展し、ここに入ると一気に出玉が伸びます。
総評
ボーダーで50初当たりを取った場合に、収支が理論値付近へ収まりやすいかを表す指標です。高いほど長く打った時のブレが小さくなりやすい傾向です。
RUSH中の出玉の安定しやすさを表す指標です。高いほど、RUSH突入時の出玉が平均近くにまとまりやすい傾向です。
上振れたときの伸びしろを表す指標です。高いほどブレも大きく、一撃で伸びる余地がある傾向です。
e86は、爆発力15.6・RUSH安定度2.6と、出玉の振れ幅が全機種でも最大級の超一撃型です。長期安定度6.1も低めで、初当たり中央値は300玉と軽く、突破チャレンジも約45%は失敗して軽く終了。ただし突破してOperation86(上位)に入れば継続率約79%・平均9,344玉、キリヤ血戦を絡めれば一気に万単位まで伸びます。ボーダーは25玉21.0回とやや重く、上位に上がれるかどうかに全振りした荒い台と見ます。
初当たり平均出玉・ボーダー
初当たり平均出玉
ボーダー計算の土台になる、初当たり1回あたりの平均出玉です。
- 初当たり平均出玉
- 3,045玉
初当たり平均出玉は3,045玉ですが、中央値は300玉です。多くの初当たりは300玉と非常に軽く、平均は突破してOperation86まで伸びた一部に大きく引き上げられています。平均よりも『よくある出玉』はかなり軽いと見ておくと、この台の重さと荒さをつかみやすいです。
理論ボーダー
交換率ごとの理論上の目安です。玉減りを含めないので実戦の必要ボーダーは少し高め、回せる回転率はホールの釘調整で変わります。
- 25玉ボーダー
- 21回
- 28玉ボーダー
- 23.5回
- 27.5玉ボーダー
- 23.1回
- 30玉ボーダー
- 25.2回
交換率別では、25玉21.0回/27.5玉23.1回/28玉23.5回/30玉25.2回と、全体的に高めの数値です。交換率が下がるほど必要回転率は上がるので、等価だけでなく自分が打つ交換率で見比べるのが安全です。
初当たり平均出玉と、それをもとにした理論ボーダーをまとめています。ボーダーは理論値で、玉減り・止め打ち・ホール調整は含みません。初当たりの出玉が軽いぶん、25玉交換でも1,000円あたり21.0回とやや重めが目安です。
RUSHの特徴
突破チャレンジ(RUSH)に必要な通常時回転数は平均約439回、突入後の平均出玉は5,325玉、中央値は1,800玉です。突破チャレンジは約55%で上位のOperation86(到達率約31%・到達後平均9,344玉)に進み、失敗だと軽く終了。平均と中央値の差が非常に大きく、上位に上がれるかで結果が大きく変わります。
突破チャレンジ
RUSHに入った後の伸び方を見る表です。平均だけでなく中央値や到達回転数も合わせると体感に近づきます。
- 初当たりからの到達率
- 54.5%
- 到達に必要な通常時回転数
- 約439回
- 大当たり確率
- 1/1
- 回転数
- 1回
- 継続率
- 55%
- 平均継続回数
- 1.22回
- 平均出玉
- 5,325玉
- 体感継続率(中央値)
- 66.7%
- 体感継続回数(中央値)
- 2回
- 体感平均出玉(中央値)
- 1,800玉
Operation86
RUSHに入った後の伸び方を見る表です。平均だけでなく中央値や到達回転数も合わせると体感に近づきます。
- 初当たりからの到達率
- 30.5%
- 到達に必要な通常時回転数
- 約788回
- 大当たり確率
- 1/1
- 回転数
- 1回
- 継続率
- 79%
- 平均継続回数
- 3.76回
- 平均出玉
- 9,344玉
- 体感継続率(中央値)
- 83.3%
- 体感継続回数(中央値)
- 5回
- 体感平均出玉(中央値)
- 5,100玉
RUSH突入時の出玉分布
突破チャレンジ
RUSHを取った後の現実的な伸び方を見る分布です。各ラインにどれくらい届くかを重視して見ます。
突破チャレンジ突入後は、1万玉以上が約18%、2万玉以上が約7%、3万玉以上が約3%です。突破に失敗する回も多く、約半分は1,000玉前後で終了。上位に上がれた時だけ大きく伸びる、上振れ偏重の分布です。
Operation86
RUSHを取った後の現実的な伸び方を見る分布です。各ラインにどれくらい届くかを重視して見ます。
上位のOperation86への到達率は初当たりの約31%です。到達できれば継続率約79%で、平均9,344玉・中央値5,100玉。1万玉以上が約32%、2万玉以上が約13%、3万玉以上も約5%あり、キリヤ血戦を絡めれば爆発力15.6の一撃性がはっきり出る区間です。
出玉分布シミュレーター
連チャン数ごとの理論上の出玉内訳を、スライダーで切り替えて確認できます。
突破チャレンジ
1連時点の理論出玉分布
スライダーで選んだ連数まで到達した場合の、出玉の内訳です。
表示上0.1%未満になる細かい振分は隠し、数が多い場合は「その他」にまとめています。
各種シミュレーター
予算別シミュレーター
予算と回転率(ボーダー)を操作して、初当たり回数・RUSH回数・出玉分布の広がりを確認します。
初当たり回数の分布
1%未満になる回数は非表示にしています。
RUSH回数の分布
1%未満になる回数は非表示にしています。
出玉分布
RUSH突入時の出玉分布と同じ基準で表示しています。
大当たりシミュレーター
通常時から大当たりを引いて、終了までの流れを1回分だけ抽選します。
ボタンを押すたびに、通常時の当たりからRUSH終了までを1回分抽選します。1回ごとの結果で、連チャンや出玉のばらつきを体感できます。
